世界遺産に登録されている島 ガラパゴスのコーヒー
今回はちょっと珍しいコーヒー生豆を手に入れました。
OCIA認定の生豆、エクアドル ガラパゴス諸島「サンタクルス農園」
OCIA(Organic Crop Improvement Association)認定とは
アメリカにある団体の有機認定です。
世界遺産に登録されている、イグアナでも有名な
あのガラパゴスで、コーヒーが作られていたんですね。
価格の方は、鼻血が出そうになるほど(笑)でしたが
どんなコーヒーなのかという興味から、思い切って購入。
「ワタチはこれでヨダレが出るニャ♪」←チョコマネージャー
はいはい。
これは、毎晩9時のおやつタイムで食べている
チョコマネージャーの大好物ですね。
■生豆情報
1869年にフランスの農学者によって植えられたアンティーク・ブルボン。
1869年とも1879年とも言われていますが、
とにかく100年以上の昔に、フランス人の探検家が
他のフランス領からブルボン種をこの島に 持ち込んだそうです。
当時の木がそのまま育っているというのだからスゴイ。
サンタクルス農園は、1990年に
現在の農園主のゴンザレス家が古いプランテーションを発見し、
当時の地主から土地を借りて栽培を 再開したものです。
5年後にはその土地を購入し、自らの土地で自らのコーヒーを栽培しています。
世界遺産に登録されている島なので、当然オーガニックです。
(注:JAS認証は、ありません。)
ちょっと、楽しみじゃない?
焙煎結果は後日♪
≫世界遺産に登録されている島 ガラパゴスのコーヒーを焙煎
OCIA認定の生豆、エクアドル ガラパゴス諸島「サンタクルス農園」
OCIA(Organic Crop Improvement Association)認定とは
アメリカにある団体の有機認定です。
世界遺産に登録されている、イグアナでも有名な
あのガラパゴスで、コーヒーが作られていたんですね。
価格の方は、鼻血が出そうになるほど(笑)でしたが
どんなコーヒーなのかという興味から、思い切って購入。
「ワタチはこれでヨダレが出るニャ♪」←チョコマネージャー
はいはい。
これは、毎晩9時のおやつタイムで食べている
チョコマネージャーの大好物ですね。
■生豆情報
1869年にフランスの農学者によって植えられたアンティーク・ブルボン。
1869年とも1879年とも言われていますが、
とにかく100年以上の昔に、フランス人の探検家が
他のフランス領からブルボン種をこの島に 持ち込んだそうです。
当時の木がそのまま育っているというのだからスゴイ。
サンタクルス農園は、1990年に
現在の農園主のゴンザレス家が古いプランテーションを発見し、
当時の地主から土地を借りて栽培を 再開したものです。
5年後にはその土地を購入し、自らの土地で自らのコーヒーを栽培しています。
世界遺産に登録されている島なので、当然オーガニックです。
(注:JAS認証は、ありません。)
ちょっと、楽しみじゃない?
焙煎結果は後日♪
≫世界遺産に登録されている島 ガラパゴスのコーヒーを焙煎