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世界遺産に登録されている島 ガラパゴスのコーヒー

今回はちょっと珍しいコーヒー生豆を手に入れました。
OCIA認定の生豆、エクアドル ガラパゴス諸島「サンタクルス農園」

OCIA(Organic Crop Improvement Association)認定とは
アメリカにある団体の有機認定です。


世界遺産に登録されている、イグアナでも有名な
あのガラパゴスで、コーヒーが作られていたんですね。

価格の方は、鼻血が出そうになるほど(笑)でしたが
どんなコーヒーなのかという興味から、思い切って購入。


20130228

「ワタチはこれでヨダレが出るニャ♪」チョコマネージャー

はいはい。
これは、毎晩9時のおやつタイムで食べている
チョコマネージャーの大好物ですね。



■生豆情報

ガラパゴス生豆

1869年にフランスの農学者によって植えられたアンティーク・ブルボン。
1869年とも1879年とも言われていますが、
とにかく100年以上の昔に、フランス人の探検家が
他のフランス領からブルボン種をこの島に
持ち込んだそうです。
当時の木がそのまま育っているというのだからスゴイ。

サンタクルス農園は、1990年に
現在の農園主のゴンザレス家が古いプランテーションを発見し、
当時の地主から土地を借りて栽培を
再開したものです。
5年後にはその土地を購入し、自らの土地で自らのコーヒーを栽培しています。 

世界遺産に登録されている島なので、当然オーガニックです。
(注:JAS認証は、ありません。)


ちょっと、楽しみじゃない?
焙煎結果は後日♪



 ≫世界遺産に登録されている島 ガラパゴスのコーヒーを焙煎


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ブラジル・ノッサ セニョーラ デ ファティマ(無農薬・有機栽培の生豆使用)
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No title

鼻血が出そうな程の価格って・・・
そんなに高いんですか〜ヮ(゚д゚)ォ!
値段ってでもだいたい手間賃ですよね★
それだけ丹精込めて作られたって事・・・ですよね?(笑)
どんな味なのか気になりますw

Re: non☆(@'ω'@)たんさんへ

そういう意味でのこの価格ならイイんですけどね。
もしかしたら、収穫量が少なく珍しいから
と言う意味で高価なのかもしれないので、
味見するまで分からないですね。
楽しみだわ♪
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